間もなく来る(実際そうでしょう)冬の為に
けっこう作業を急がなければならないようです。
相当の仕事量になります。
1
ストーブで燃やせる建築残骸(ざんがい)を、
小さな四角形を形成する森の4本の木の間に、
うず高く積み上げたのだが、
その上に防雨シートを屋根状につるす。
2
マキ小屋以外に、マキ置き場を「電柱間に」作る。
なるべく真っ直ぐな木を周囲の森から伐採して利用する。
電柱間は9フィートはあろうか。これが4、5か所ある。
3
あちこちに散乱しているマキを、2のまき置き場に
積み上げて干す。
早く干さないとマキが冬に間に合わないので、
マキ小屋作りは後回しです。
4
マキ小屋を完成させる。
屋根は波トタンとする、この手が一番安くて丈夫そう。
5
一階だけで生活出来るように、一階に
「ベッドけん食卓」を作る。この作業は雨天にやる。
2バイ10使用で1×2メートルの大きさです。
6
一階だけで生活するために、部屋の「模様がえ」をする。
おもにタンス、本棚等の移動である。
7
階段の左右の壁に合板等を張って、壁をある程度仕上げる。
(これは8のため)
8
ロフト(二階)への階段を封鎖、密閉する。しかし
何とかして開閉も出来るようにしなければならない。
9
壊れた地下の客室を整備する。
10
地下の客室にある水道管に凍結防止対策を
ほどこす。
ヤレヤレ
「人が暮らす」ということは大変なことですね。
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