サタンは安らかで幸福です(ルカ11の21)
もしも事実(真理)を声高(こわだか)に
告(つ)げる人がいなければ。
・
この世の総てのモノと事の後ろで
「ある霊達」が日夜働いており、セッセとあなたの前に
「山」を築(きず)き上げています。(マタイ17の20)
・
「だからサタンよ、これからあなたに
本当のことを言ってあげましょう。」
*山とは
「普通では動かないもの(状況)」のことです。
一人ぼっち セルフビルドの山小屋作り始めて、もうかれこれ15年、
キリストをここに迎えて 今年で5年
けれども 小屋は いまだに未完成。
5 件のコメント:
参考までに
チェルノブイリ原発から30キロは、0.232μSvで立入禁止。チェルノブイリでは日常でも0.16μSvで危険と認識しており、大人が白血病で亡くなってる
らしい・・・
有難う。
エシュコルさんにお願い:
どれぐらいの濃度の放射線を
どれぐらいの期間
どれぐらいの人数が浴びたら
(この場合人の数は多ければ多いほどよい)
健康が
どのようになった
確かなデータを発見したら
教えていただければ
ありがたいです。
そしてそのデータの出所も。
よろしく。
小出先生は50歳をすぎたかたは、心配することは、ないとおしゃっておられます。その道の先生のお話に耳を傾けたほうがいいですhttp://www.ustream.tv/recorded/15220874
そうでしたか。
厳しい見方をされる小出先生も
そう言われているのですか!
70歳の私にとって、これは
いいニュースした。
有難うございます。
私も
アメリカ原子力船で働く2万7千人は
年平均2・8ミリシーベルトを浴び、
その中でも、9000人は50ミリシーベルト
なのに、
一般の人々と比べると
ガンの死亡率は15パーセント低く
全原因死亡率は24パーセントも低い
と言うデータがあると最近知りました。
その他にもこれに似たデータが幾つかあり
むしろ上のような低い値
(100以下は低い値
とされているという!)
の場合はむしろ体にいいのかも知れない
という結論を堂々と言う学者さんも
いるとのことでした。
だから私はこれで行きますよ。
(どこそこの「基準」ではなく、
確かな「データ」に基づいて
自分で判断する)
それでも
私のことを心配してくださる方々には
感謝しております。
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