★6:26
浜どおり5弱とのことですが、
大して大きいとは感じませんでした。
(この小屋にしてはめずらしい)
それにしても
今日もすばらしい緑と日の光です。
*
ヨシュア記を見ておりました。
1の3
(主は「サタンが占拠している地」を私達に与えては
いるが、キリスト者は それを時空の中で、実際に
その中に入り込み、その地を 踏まなければならない。)
1の6
律法(神の法、真理のことば)を口から離さず、
昼も夜もそれを口ずさまなければならない。
1の6
強く、雄々しくあれ。
2の24
主は、あの地をことごとく私たちの手に渡されました。
(これは十字架と復活における永遠的主の勝利と獲得
を意味しており1の3と同じです。)
この世を占領している住民(悪しき霊達)は、
私たちのことで、震えおののいています。
(これが悪霊達の心理状態とは!)
6章
・「万軍の大将」の確かな守り、
・契約の箱(主ご自身)との一つの中で、
・角笛を吹く、
・ときの声を上げる
(この二つは、キリスト者の霊から真理を外に向かって
言わば発射、発砲することです。黙示録にある、ラッパを吹く、
ハチをぶちまける、また詩篇最後の、大いに楽器をかきならす
等も基本的には同じことでしょう。それをおこたると私たちの霊は
いつの間にか、敵によってとりかこまれ、幾重にも圧迫されます)
・敵が守っている城壁の周りを回る(キリスト者の敵とは誰か、
どこにいるのかを明確に知り意識し、霊の中で敵と対抗しつつ)
以上のことで、最も基本的に大切なことは、キリスト者の
霊の姿勢です。 私たちはシッカリと敵(絶対に人ではない)に
対立して 立つ、という霊(最も深い私の存在)の態度を
取るべきです。
それは決して(よく誤解されているように)魂や体における
「いわゆる勇ましさ」等ではなく、むしろ「落ち着きや
静けさ」の中でこそ表現されるものでしょう。
神に従いなさい。悪魔に立ち向かいなさい。(ヤコブ4の7)
*
今日は1・47マイクロシーベルト:
「やませ」・おおよそ原発方向からの初夏の風
の状況はどうなのでしょうか。・・あ、明日は東からですね。
明日に注目です。
0 件のコメント:
コメントを投稿