大晦日
*一人風邪引きの山小屋*
風邪を引きました。症状は:
鼻─粘液が粘っこく中にへばりついている感じ。
しばしば鼻をかむ。
熱─体温計がないので分りませんが、37度ジャスト
くらいはあるかも 知れません。
ノド─エガエガあり。
気管、気管支─まだ風邪はそこまでは侵入していないと思います。
そうならなければいいが、と願います。しかしこれまで私の場合
ノドを占拠したウイルスが 更に気管、気管支へと侵入しなかった
例が無かったので、半ばもう覚悟は しております。
そうなると、この風邪は結構長引いて しまうでしょうね。
体力─今の所こうやってPCに向かえるのですから 感謝です。
(自分のためにも 自分の窮状を分析して書き表すことは
いいことですから。)
で生活をどうするか:
①とにかく寒くしないこと、洗面、炊事、トイレ、給油等のため
暖かい自室から出なければならない時は十分な配慮をすること。
②体が許す範囲で、自室にこもり 自室で可能なことのみを行う。
これから もし悪化し それにムリ感が生じればベッドで過ごす。
③食事─ダイニングで準備し、自室に運んで来て食べる。なるべく
各種の 食材を食する。(昨日オレンジを買って来ておいたので
よかった) 食料、燃料、 水さえあれば 風邪を引いても大丈夫!
*
このブログ、実は自分の日記をもとにして
今日5日小屋で書いています。この(1)の続編は次回から
少しずつ書いて行くつもりです。
で 結果を言えば、三日に入院をし、今日五日退院したのです。
しかしまだ完治には程遠い感じです。故に今ムリしてブログなど
長々書くべきではないでしょう。だから今日はこの辺でやめて
休みます。それでは皆さん お休みなさい。
4 件のコメント:
とりあえずではありますが
退院できてそれは良かったです。
ただこの寒中に
お一人での生活は知恵比べ的な
サバイバルにも思われます。
キリスト者の体は霊の宮でもありますのでどうぞ、箱も大切に回復される事祈っております。
こちらは順調に回復しております。
ありがとうございます。
はじめまして、Omitsuと申します。
誠に突然のさしでがましい投稿をお許しください。
Sugarさんは今はもう喘息ではないかもしれませんが、
まだ昨年12月末のような事がたまにおありなら、
こういう療法はいかがですか、という事で投稿しました。
私は40年来の喘息やその他の呼吸器疾患に悩まされており、
うち16年間は薬漬けでした。
ところが「鼻うがい」がなんとなく良いように思え、
やりだして数ヶ月か、喘息発作や鼻炎中耳炎を含む耳鼻咽喉疾患、
あらゆる呼吸器疾患がぴたりと止んだのです。
喘息に関しては喘息治療の権威のような医者にかかっており、
吸入ステロイド以外にも錠剤のプレドニンも処方してもらっていた状況でした。
しかし治療の効果を今ひとつ感じなかったのです。
ところが、鼻うがいをしつづけて、
ここ2年は西洋医学の薬はほとん服用せずにすんでおります。
風邪はひいてない日なんてあるのか、という感じでしたが、今はほとんどひかなくなりました。
たまにひいても悪化する前に治るのです。
なんでも喘息にかかるような人は
鼻の奥「鼻咽腔」なる免疫の関所的箇所に
炎症がある人が多いとの事で、
食塩水でそこを洗うことによって良い作用があるらしいのです。
私の場合は、予防だけでなく病気の最中でも、これをやると治りが早いのです。
1日1回200ccの体温より少しぬるめの湯かお茶に
小さじ1杯の食塩を溶かしたものを
スポイトとかスプレー(両方100円ショップで売ってるものでよい)で
鼻から吸うのです。
あるいはコップから直接食塩水を鼻からごくごく吸って口から吐くのも良いです・・・
勝手なことを書きました。自分にとって良かった事が必ずしも他の方によいかはわかりません、あくまでもご参考までに・・・。
電気やさん
確かに知恵比べ的なところがありますね。
気力や根性ではなく、知恵が要ります。
だから「真の知恵なるキリストよ!
あなたが私の知恵となってください。」
Omitsu さん
お初にお目にかかります。
そして貴重な情報を有難うございます。
私の場合、ステロイドの予防吸入がスゴク
よく効いて、今回も出てもおかしくない
喘息が全くでませんでした。
それにしても
「鼻うがい」ですか、
あらゆる呼吸器疾患に効くということは
スゴイです。
元気になったら おいおい研究させて
下さい。
同じ苦しみを経験した仲間がいて
嬉しいです。
それでは。
「鼻うがい」はテレビで
坂上次郎さんが実践されていて
お蔭で風邪などもほぼひかないと仰っていて私も少し不安な時や鼻が乾き気味の時は実践しています。
効果はあると思います。(はじめ慣れないうちは少しいたいけど、、)
霧吹きやスポイト良いですね。
そのうちそれもやってみよう。
Omitsuさんありがとうございます。
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