高名な「人助けヒューマニズムキリスト教」の指導者のもと
「ある教会の代表」であった70才代の姉妹が あるキッカケから
徐々(じょじょ)にその指導者と相容(あいいれ)ないもの
・聖書と違うもの を感じはじめ、ついに昨年11月、
姉妹はその「大先生」とハッキリ決別(けつべつ)したのです。
この姉妹の 主の前における潔さ(いさぎよさ)はみごとでした。
しかしその間 実に大変な状況(じょうきょう)があったようです。
多くはその「先生」に従いましたが、10名足らずの聖徒たちは
この姉妹と行動を共にしました。
さて
今週2月7日の集まりは もうすぐ関東に移住する
この姉妹の息子さんの送別会でした。そのさい、息子さんのために
参加されたゲストの人々は その集い(つどい)の中にある
「兄弟姉妹の自然な一つとあたたかさ」を
確かに感じられ びっくりされたようです。
そして更に驚くことには、
そのゲストのクリスチャン達の中に そのような集い、すなわち
「普通のキリスト者だけで行う集い or
エライ人を必要としない集り」を
既に開始していた人々が二組もあったということです。
*Sugar
「えらい人や先生」はイエス様お一人で
十分ではないでしょうか。
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