2009年5月13日水曜日

あるメールから

ジュンさんに起きたことは、私達二人は
「間違いなく主がされたこと」と感じています。
そのことを通し、主は本当に私たちの思いを超えたお方である、
と聖書のみことばを確認した思いです。 

これからも、神からのレーマの言葉を、畏れつつ受け取っていきたい、
と思っています。受けた言葉は、絶えず主からのものか、自分の
思いなのかを吟味しながら。

今私たちは、カナンを目指す為に集められているのである、
と感じています。
「立ち止まらずに進め」というような言葉を何度か受けています。
カナンへの道は決して楽なものではないでしょう。
でも、主が先頭に立たれていて、私たちを導き守って下さる!と信じ、
そして確信を持って前進して行きたいと思います。
でも決して頑張らず、いつもの通りに、ですよね。

主は、「私たちが喜んでいること」を喜んで下さると思います。
私たちが喜んでいるとき、主を知らない人達へさえ、
主が伝わって行くのだ、と思います、単に言葉だけによらずに。

これからも、主からたくさんの愛をいただいて、
ご近所の方や、友達ともつき合って行きたい、と思っています。


柄沢登兄弟のこと、本当に主が支えておられると思います。
トイレに一人で行ったとありましたが、きっと、一人でトイレに
行きたい、と思う登兄弟の願いを主が聞いてくださり、
主が支えて下さったのだ、と感じました。 
主のされることは私たちの理解を超えたものであり、
主は制限のないお方であると、登兄弟のことを見ても分かりました。

ですから、これからも登兄弟のために祈り続けます。
登兄弟はまだこの地上で、これからするべきことがあるのでは、
と感じています。主が私たちの祈りに答えてくださると信じます。
ですから、「制限をしない祈り」を主にしていきたいと思います。
これから、たくさんの祈りが立ち上り、主が動かれることを期待します。

1 件のコメント:

mopoopoo さんのコメント...

「制限をしない祈り」
いいですね。