2009年4月16日木曜日

お祈り感謝します

シュガーさんへ
ブログ読みました。すぐに、家で兄弟と二人で祈りました。
これからも、ずっと息子さんたちのために二人で祈ります。
私達は主がそれを望んでいると感じています。

私たちにできることはわずかです。
でも、私たちが心を合わせて主に祈り求めるとき、
必ず主はそれに答えてくださると信じます。
いろいろな苦難がこの地上の幕屋では起きます。
でも、全部主の許しの中で行われていることですよね。

祈り、それこそが私たちに許されている特権です。また
当然ですが、その祈る対象である素晴らしい主である
神がおられること、そして
私たちは決して「みなしご」ではないことを主に感謝します。

また、ジュンさんを縛っているものが、
取り除かれるようこれからも祈ります。


ジュンのこと、お祈り感謝します。
昨日は彼のことで、夜遅くまで八千代市の彼のアパートやら、
病院やらを、3回ほど往復しました。
私にまだこんな力が残っているのか、と思いました。

そのようにして昨晩、
彼をとりあえず実家に連れて来ることが出来たのです。
少し大変ですが、必ず一両日の内には
何とか収束に向かうのではないか、と今感じております。

こんな人を困惑のさ中に閉じ込めるような出来事の中にも、
きっと何らかの主の積極的な意図が隠されているはずです。
先ず私がそれを信じること、
そして、少なくとも霊の中で、神の敵に対する絶対的な
優位な地位と立場を堅持して行きたい、と願っております。

「神の敵に対する絶対的な優位な地位と立場」
それはあのキリストの十字架、復活、昇天、そして
御座によって既に完璧に成就され、そしてそれが
私にも与えられているのですから。

そして、
「ジュンさんを縛っているものが取り除かれるように」
この一句がとても感謝です。
どうか続けてお祈りに覚えて下さいますように。

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