シュガーさんへ
ブログ読みました。すぐに、家で兄弟と二人で祈りました。
これからも、ずっと息子さんたちのために二人で祈ります。
私達は主がそれを望んでいると感じています。
私たちにできることはわずかです。
でも、私たちが心を合わせて主に祈り求めるとき、
必ず主はそれに答えてくださると信じます。
いろいろな苦難がこの地上の幕屋では起きます。
でも、全部主の許しの中で行われていることですよね。
祈り、それこそが私たちに許されている特権です。また
当然ですが、その祈る対象である素晴らしい主である
神がおられること、そして
私たちは決して「みなしご」ではないことを主に感謝します。
また、ジュンさんを縛っているものが、
取り除かれるようこれからも祈ります。
☆
ジュンのこと、お祈り感謝します。
昨日は彼のことで、夜遅くまで八千代市の彼のアパートやら、
病院やらを、3回ほど往復しました。
私にまだこんな力が残っているのか、と思いました。
そのようにして昨晩、
彼をとりあえず実家に連れて来ることが出来たのです。
少し大変ですが、必ず一両日の内には
何とか収束に向かうのではないか、と今感じております。
こんな人を困惑のさ中に閉じ込めるような出来事の中にも、
きっと何らかの主の積極的な意図が隠されているはずです。
先ず私がそれを信じること、
そして、少なくとも霊の中で、神の敵に対する絶対的な
優位な地位と立場を堅持して行きたい、と願っております。
「神の敵に対する絶対的な優位な地位と立場」
それはあのキリストの十字架、復活、昇天、そして
御座によって既に完璧に成就され、そしてそれが
私にも与えられているのですから。
そして、
「ジュンさんを縛っているものが取り除かれるように」
この一句がとても感謝です。
どうか続けてお祈りに覚えて下さいますように。
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