キリスト昇天後の歴史の
その開始の封印を解いたのは誰あろう あの子羊であった。
(黙5の5)その歴史は今この瞬間にも進行中であり、そして
7つの封印の中で、遠からず7つのラッパが鳴り響き、
最後に7つの鉢がぶちまけられるであろう。
誰がこの歴史の運命を止めることなど出来ようか。
宇宙の歴史でさえ この子羊の手の中にあるのだ。
神は総ての名の上に この子羊を高く置かれたのである。
(エペソ1の21)総ての名とはこの時空の中にうごめく
あらゆる一切の邪悪な意思である。
それでは私達は何をするべきなのか。
それは唯「この偉大な子羊と私との一つ」の中に留まり、
そこに安息し、子羊を高く高くかかげるだけである。
このような私達(子羊と私達)を揺れ動かすもの等あり得るだろうか。
あるはずが無い。
「私は天においても、地においても、一切の権威が与えられている。
見よ、私は世の終わりまで、いつもあなた方と共にいる。」
(マタイ28の18、20)
4 件のコメント:
こんにちは。
とても確信に満ちた、力強いエントリーだと感じました。
私自身も天からのメッセージを受け取るようになってから2年8ヶ月が過ぎ
あと4ヶ月位、トータルで3年が過ぎる頃
何か、きちんとした形で
魂の整理がつくのではないかと
昨日、思い至ったところです。
すべての源の、その成り立ちとありかたを
稚拙ではありますが
感じ取り理解した感覚もあり
いつか、お話できるときが来るといいなと思います。
庭の白梅が、満開です。
とても嬉しいです。
そ心境 よく分かります。
少し具体的にして見ませんか。
私が下に降りた時でもよし
またこの小屋に来ていただいてもよし
大歓迎ですよ。
気温はまだ冬、
日差しと空気の色はもう春、ですね。
これからはこちら 皆さんにとっても
気持ちの良い所となるはずです。
お誘い、ありがとうございます。
素直に嬉しいです。
ただ今年の夏ごろ、顕著な動きが出てきてから3年過ぎたころに
新たな動き方のお示しがあるだろうと思っていることと
自分で言うとかっこわるくて恥ずかしいのですが
今生をかけた死闘でした。
この3年近くは特に厳しく
持病も持ってしまい心身ともにボロボロになってしまったので
夏までの数ヶ月は、治療を中心に自分自身を整えようと思っています。
3年目の夏を迎え
心身ともに落ち着けたら
是非、お話しする機会を得たいと思います。
総てはキリストの主権の中にあると
確信致します。大丈夫、彼が事を
運ばれると信じます。
どうか、ご自愛なさいますように。
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