2007年10月30日火曜日

ある老婦人(91才)の言葉 2

 眠りから覚めて
*「イエスの足元にずうっと置かせてもらったよ」
*「イエスは神々しかった、イエスの手は暖かかった」
*「私は今 観世音菩薩でなく、イエスキリストを信じている」
*長女たか代さんの もし神に召されたらどこへ行くの?
 の問いかけにとてもハッキリと「イエスキリストの所だよ」


そして 29日午後1時
九州のたか代さんからメールを頂きました:

「母は眠る様に、主の元に召されました。
とても満された表情で 今にもしゃべり出しそうな感じで。
地上での命が終わる間際に母と祈れた事が感謝でした。
これからお通夜です。」

たか代さんへ:
「驚きました。私的にはこんなに早く と言う感じです。
でも確かに今 上からの静かな平安と温かさ そして
ある種のほほえみを感じております。
多分 それはイエスとお母さんのほほえみでしょう。
それは 私にさえ向けられているようです。
不思議です、そして嬉しいです。
今 イエスを愛します。
そしてお母さんを愛します。」

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