2007年8月30日木曜日

独り言

今日の昼下がり、暫くぶりの「祈り散歩」に出た。
その時の独り言:

どうも私は今 改めて
内住のキリストの事実を更に知る必要がありそうだ。
もしもキリストこそ真のリアリティ( I   AM )であり、
その他の復活し得ぬものは 総て既に
十字架において「片付けられている」ものであるならば、
或いは百歩譲って
それらが「片付けられる」のは将来の事であるとしても、
あの「私からの引き算」の答えは もう明白ではないか。
そこには復活のイエスしか残らない。

それは何と言語を絶する事実であろうか。
私がイエスキリストを持つと言うことの
比類なき意味とはそういうことなのだ。

だからお前はもっともっとこの事実を誇ったらいい、
もっともっと堂々と歩んだらいい。
お前は今現在復活の  I   AM  を持つ者なのだ。

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