今日21日早朝、熱が「マイ平熱」の36・1度にまで下がり、
「このたびのシュガー風邪」は一応治った、と「宣言」しても
よいようです。
10日に風邪をひいたので1週間と4日かかったことになります。
これはやはり典型的な「シュガー風邪」でした。しかし今回の
風邪で、私は自分の「加齢」を強く意識させられたのです。
だから慎重に
今日明日あたりはまだ体を休めておく方がいいでしょう。
(まだフラフラ感があります。)
多くの方々が心配して下さり、また
私の体の為に、実際的に神に向かって口を開いて祈って
下さいました。
以上のことのみならず、物質面の援助もいただきました。
それらの「物」を通してさえ、キリストの愛を確かに
感じることが出来たのです。これは本当に幸いなことでした。
もう数日たてばいつもの山暮らしに戻れるでしょう。
皆様、本当に有難うございました。
*シュガー風邪:
非常に若い時からの持病の重い喘息、それに肺化膿症、
気管支炎等の呼吸器系の病気により、私は50歳くらいまでは
「病弱であった」と言っても良いでしょう。しかしその後、年を
経るごとに体はより健康になり、一人・山中での山暮らしさえも
可能となったのです。
ただ時に風邪を引くと、それら若い時の病根がダメージとして
今でも動き出し、普通のなんでもない風邪を、異様に長引かせて
しまうのです。この風邪が、これからも私の山暮らしにおける
一つのネックとなることは間違いのないことです。
8 件のコメント:
少し心配してました。
無理しませんように‥‥
数少ない隣人ですからね。
隣人は誰?と数えて見ても
本の数人。
お互い貴重な存在には違いありません。
元気ですか?最近更新されてないですが。
Xより
ブログ主様、また閲覧しておられる皆様へ
唐突ですが6月11日に気をつけてください。東京方面へはお出にならない方が良いかと思います。東京の未来館というところで、いま「世界の終わりの物語」と題した不審におもうような展覧会
http://www.miraikan.jst.go.jp/spevent/owari/index_2.html
が開かれているのですが、その展覧会のポスターが悪魔主義者らの意図するメッセージが意味深にこめられているということが井口和基氏によって指摘されています。
http://quasimoto.exblog.jp/18144090/
ポスターの絵の中に6時11分を示す時計台が描かれていたり、なにやら津波のような形の山に新宿の都庁が飲まれているともとれる絵も描かれてます。3.11は人工地震
http://quasimoto.exblog.jp/17294336/
によって引き起こされたようですが、今度は東京が狙われているかもしれません。
悪魔主義者らは、東京の空襲の時や9.11の自作自演テロの際にも事前にわざわざ犯行をほのめかす(映画のワンシーンの壁の文字やイルミナ茶カードなどで)ことをしていたみたいですが、今回の「世界の終わり」の展覧会もそのひとつではないかと思われます。余計なお世話になるかもわかりませんが、6月11日前後は皆様お気をつけてください。
皆様にイエシュアが共にある。 では失礼いたします。
ブログ主さんはどうなってしまったのでしょうか。何の告知もなく消えてしまわれると、心配です。不安です。
それとも、つまりそういう事なのでしょうか・・・。
うちなるキリストを知る
こんばんは、お元気ですか?更新されるのを楽しみにしてます。
更新されるのを待っていますね。
コメントを投稿