*今朝の日記から*
今、朝の6時半。待望の雨だ。これがもう3時間続く。
これでようやくロイヤルロードも 車が通れるようになるのだ。
思えば今回入山した際内側に 食料の買いだめとは別に
「たとえ大雪が降っても今回は大丈夫」という安心があった。
その理由が今回の雨と高温だったのかな。
こういう安心感は他にもある(当然全部ではないが)。
「その見える現実」がたとえ「大変よういでない状況」
だとしてもである。まるで主が「その事は私にまかせなさい」と
言っておられるかのようである。
でも夕方から気温が下がる。
雪や雨が少しでも残っていると 舗装(ほそう)された
林道はテカテカ状態になる。これはたいそう危険である。
今日の和室の工事は天井張り。
昨日までは そのための下ごしらえであった。
この二日間、その下ごしらえにずい分 手間取ったものである。
(工事というのは こういうことが多いのです)
魂の放蕩(ほうとう)に注意。それへの誘い出しには
「そら来た」と スグにわれに戻るべし。
そのわれとは「最も内なる私」。
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