昨日は本当に長い一日でした。
まずは朝の祈りから:
ある古い肉の思いが私をとらえ始めたそのとき
”いい逆らうあなたは何者ですか”という御言葉が思い
浮かびました。その瞬間、何とその思いがスーッと
無くなったのです。 こんなことは初めてでした。
これこそ、本当に「静かな神の働き」だったと思います。
その後は賛美賛美でした。
昨日午前 兄弟姉妹との交わりのあと、
久しぶりに妻と二人でパン裂きをしました。
そしてお昼を食べてから、
家でずーっと二人で キリストの話オンリー。
途中 みたらし団子など作って食べながら・・。
午前に交わった内容を再度分かち合い、
本当に神は神であるがゆえ、神の主権を再確認し、
そして今に導かれたことの恵み、そして これから
「熱いか冷たいか」どちらを歩むべきか
(もちろんキリストに熱くです!)
また一点十字架、キリストのみによって
「強く導かれて歩みたい」と切に二人で思いました。
そんなこんなで、なんとこれが夜まで続き、気がついたら
8時も過ぎていました。 それから、晩ご飯の支度して、
焼き魚を食べながら、またまたキリストの 話でした。
さすがにあきれるほどですね(笑)
☆
ハレルヤ!
キリストは「永遠そのもの」なので、常にフレッシュです。
だから「キリストにあきる」事など絶対にないだけでなく
彼の新鮮さは キリスト者達を今日よりは明日と
永遠に引きつけてやみません。
だからエクレシアの中において この時代の中でさえ
永遠が「物質の時間」を越える現象、その実感を
私達が経験することさえ十分あり得るのでしょう。
さらに私達が キリストの永遠の新鮮さを楽しむことは
加速度的に増し加わり、千年期をへて ついには
永遠の時代に至ります。今この時代における喜びと
楽しさは ホンのホンの前味に過ぎないはずです。
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