2011年1月19日水曜日

焼きバナナ

4:26
田村市の今日、最低がマイナス3度、最高が0度、
晴れ、風なし。

昼間の時間は6:49~16:54。
冬至が6:47~16:32だったから、今日で日の出が2分間、
日の入りが 22分間伸びたことになる。
今日はほぼ満月である。今日 月見が出来るかな。

小屋は外がマイナス6度、内が4度で内外差が10度。
そんなに寒い日ではない。

5:03
たった今、居間から西の山に沈む明るい満月を
見てきた、美しい。
ここで焼きバナナの準備をする。芋もいいが、最近朝 バナナ
二本をフライパン で蒸して食べている。バナナは栄養の
バランスの取れたいい食品であると言う。

6:24
Ⅱペテロ1の3
through the rich knowledge of the one
(そのお方(神)を豊かに知ることを通して)
これまで述べた「素晴らしいもの」が私達に与えられるのは、
また神を豊かに「知ることを通して」である、とペテロは言う。

しかしこの「知る」とは(私達がよくするように)
メッセージのアウトラインを記憶して神の何かを知る
と言うようなことではない、ペテロがいう知識とは
脳ミソを働かせて得る知識などではない。

この「知る」とは 物質世界を超えた神からの光によって
初めて知り得る知識であり、それらの知識は本質的に学問的
知的知識等とは全く異なった性質のものである。更に
敢えて言うならばこの知識とは「全く別の世界から」直接私や
あなたに対し ただ神の憐れみによって神から送り届けられる
「ある確かな実体」とでも言うべきものである。

ある伝道者は言いました:
「私は長年聖書を学び 神に関する多くの知識をたくわえて来た。
だから私は それら無学文盲(もんもう)な田舎の婦人達に 
神について十分教えることが出来ると思っていた。

ところが私は間もなく気付かされたのです、聖書を読むことさえ
出来ないそのおばあさん達はしかし「その聖書を書かれた
生ける神ご自身、そのお方そのもの」を深くそして実際的に
知っている、という事実に。私はひどく恥じ入りました。

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