今日 秋田は本荘高校時代の友人、
小野君から電話があり、
明日船引駅に 昼ごろ着くとのことです。
いやいや何十年ぶりだろう。
69歳にもなってしまった相手の顔を見てお互い、
相当のショックはどうしても禁じ得ないことでしょう。
しかしあした そのショックは内に秘め
最初何と言う言葉を発しようか。
家族と福島の温泉に来たというのに、
家族をどこかに置いて一人
この山奥まで来てくれるのだと言う。
主よ彼に祝福を。
一人ぼっち セルフビルドの山小屋作り始めて、もうかれこれ15年、
キリストをここに迎えて 今年で5年
けれども 小屋は いまだに未完成。
2 件のコメント:
人生は悪くないですね。
主よ彼に祝福を。
アーメン!
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