2010年10月30日土曜日

午後はシチューを作ります

昨日は三春の病院へ:
ゼンソク予防の吸入薬をもらって来ました。
大きな病院は 
夕方終了時間ギリギリに飛び込んで受付をするのが
コツのようです。
昨日もとても早く見てもらえました。

その帰り道、
ピアノ室用の灯油ストーブをコメリで買いました。
7千円何がしでした。だから今日は部屋を暖かくして、
ピアノでも弾きましょう。
曲はモチロン「一生一曲の」あれです。

ピアノと言えば不思議なことがありました。
小屋をスルに 当然ピアノに触れる機会など
相当な期間、一ヶ月以上もなかったのに、
ナンだか、かえって少しうまくなっていたこと、
これ何故? 年寄りの錯覚(さっかく)?

今 昼の12時半。
午後はユーウツな冷たい雨の音を聞きながら
一人 シチュー作りですね。
ジャガイモ、ネギ、たまねぎ、ハクサイ、
豚肉、ニンジン等は昨日買って来てあります。

その後は
地下室の水道管をどうするか:
厳冬時の凍結防止工事です。
真冬、長いルスのあとに小屋に帰って見ると
L D K のシンクだけですが、出ないことがあるのです。
どうするのがいいのかなー、
これは地下室の現場で考えることにしましょう。

2 件のコメント:

電気屋 さんのコメント...

「大きな病院は 
夕方終了時間ギリギリに飛び込んで受付をするのが
コツ」
なるほど参考にさせていただきます。

凍結防止工事は
普通は凍結防止ヒーターをそわせることでしょうが。
そのていどなら今の保温した配管のうえに、さらに断熱材等でゆるく巻きつけるだけでよろしいかもしれませんね。
究極的にはそこの分の配管に水抜きバルブを設置して水を抜いておけばヒーター無しでいいでしょうが、実はそうやって考えることこそいいのではないでしょうか。

Mr.Sugar さんのコメント...

有難う。

言われるように
凍結防止のヒーターをいうのは
どうもね。

断熱材は一応巻いてあるのです。

だから これからやるとすれば
①更にその上に一巻きするか
②カキオポリという水道管がある部屋の
気密を高めるべく 
部屋そのものに細工をする、
ということでしょう。
それは
窓にプラスチック版を重ね、
二重窓にしてしまう
ということですね。

それにしても 
ちゃんと水抜きがあるのに
シンクと水抜き場所との落差を無視した
専門家の工事には 
「何を考えてそうしたの?」
と聞きたいのです。

いずれの道においても
専門家といわれる人たちには
要注意です。
マッサラの状態から「自分の頭で」
考ることが何と大切なことでしょう。