主を崇(あが)めます。
・・・
このたび、ケン兄弟の記事を読みました。
辛(つら)さと嬉しさが交錯(こうさく)します。まさに
錯雑(さくざつ)状態です。主と結ばれていることを確認できて
本当に良かったですね。
「彼の精神の底が今 更なる崩壊(ほうかい)へと向かっている
のかもしれません。」
私の考え(私見)ですが、救いに預(あず)かっている人の精神
活動の表れは、ご存じのように霊、魂、体(大脳を含む)の
有機的な働きによるのだろうと思います。
体(大脳を含む)の一部の大脳の器質(きしつ)的 或いは、
機能的障害(しょうがい)によって、他者との
コミュニケーションが うまくいかなくなっても ご本人と
神様とのコミュニケーションは成り立つのであろうと思います。
また、ご両親を識別(しきべつ)できれば ご両親がお祈りした
時に、上手に表現できなくても 心の中でアーメンと唱和
(しょうわ)することができるのではないかと想像します。
キリスト者の認知症(にんちしょう)の方で そのように
思われる事例があるのです。認知症で本人が祈れなくても
「アーメン」だけ唱和してくださる方がいます。・・・
*
「0兄弟、有難うございます。」
0兄弟は漢方の医師、薬剤師です。
5 件のコメント:
感謝します
私の主人は五回の脳梗塞の後遺症による
認知症ですが口に出しては祈れません
でもみことばには涙します
イエス様を信じる心は強いと
私は信じています
アーメンを言ったら終わりなのだと
解かります
皆さんへ:
陽子さんのご主人の脳内に起こった
奇跡的な 出来事については
2/25に「陽子さんの証し」として
当ブログにも書かせていただきました。
それでも、
いまだに制限の多いご主人と
陽子さんや他のキリスト者達との
交流は「霊の中」でなければ
絶対にあり得ないことでしょう。
それはまた毎回、とても素晴らしい
「2、3人によるエクレシアの集まり」
でもあるようです。
陽子姉妹、その様子をもっと
教えて下さいませんか。
今は特養ホームにおります
姉と面会に行くとまず本大事な聖書を
出します
毎回まづみことばを読み聞かせから始まるのです
賛美してお祈りして主人の話を一言葉も聞き逃すまいと一生懸命聞くのです
言語障害が有るので聞き取るのが
大変なのです
話が通じた時の喜びは本当の喜びです
主の祈りしてアーメンを言うと
もう帰ってもいいのです
五回目の脳梗塞は今の事を忘れるのです
幸いな事に家族の事は解かるので
神様の守りは素晴らしいです
明日は久しぶりで交わりに行って来ます
話が聞き取れる様に主に
お祈りしています
沢山交わりをしたいです
主人の心が寂しくないように主が
助けて下さっていることを信じて
委ねております
私には祈ることだけできますから
昨日主人に会いに行きました
少し間をおいて行きます
変化を見るためにです
賛美を歌うと体を揺らして一緒に
賛美しているようですとても幸せな
気分に満たされます
今はゴルフの事も車の事も何も忘れて
しまったようです
私たちの事はしっかり解かっています
感謝ですね
主人の心の中を主が見ていて下さるのですね
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