南のロフトの窓から外をのぞくと
強風に小雪が舞っています。
ゴーゴーと激しくゆれる林、
この大風では 午後の山歩きはとてもムリでしょう。
これも阿武隈の四月ですね。
さきほど朝食の焼き芋を食べました。ジャガイモは
皮が焦(こ)げすぎくらいが パリパリしておいしいです。
サツマイモは 中が少し腐っていました。どうりでやすかった。
きのう
ピアノコーナーと玄関の仕切りの壁に穴を開け、
フィックスの二重窓が完成しました。その二枚のプラスチックの
間に「A & Z」という自作の飾り(オブジェ?)を入れて見ました。
「アルファでありオメガである」イエスキリストのことですね。
ところが ウッカリこれをシッカリと固定しなかったので、地震でも
あれば移動するかも知れません。その場合どうやって
元の位置に戻すかが問題、もうどこからも手が入らないからです。
3 件のコメント:
文字の材質が何かで対処は変わりますが、ペアの間に穴を開けることは出来ないのでしょうか?小さな穴でも開ければなんとかなりますが、
まあ、地震で牢屋の鍵まで開けてしまう方にお願いする、それがきかれないときは、自分を見させてくれる飾りとなってくれます。
このような少しぬけたこと書いていただくと敷居が下がってありがたいです。またよろしくお願いします。
電気屋さん
何をおっしゃいますやら。
大いに抜けていることは 実物を
見られれば直ちに分かること。
さて
プラスチックの(ガラス?)に
穴を開ければ 針金を入れて
オブジェを押して移動できる、そうですね、
方法はそれしかありませんね。
ガラス(と言っておきます)は両面に
あるからオブジェの移動は
大丈夫可能でしょう。
しかし何ですね、今までも
再三そうでしたが窮すれば
絶対に何らかの方法がどこからとも無く
そのうちポンと与えられるものですね。
これも人の魂が持つ本来の能力の一つ
なのでしょう。
*
もしも魂においてさえ
そうであるとすれば、
聖霊が同在される人の霊が完全支配する
人の「意志、思いと感情」(魂)が
体を通して発揮する諸能力は
今私達の想像をはるかにこえて
凄いものになるでしょう。
将来 私達は自分を見てさえ
驚嘆するのではないでしょうか、ましてや
その時のイエスを拝するならば!
*
エデンにおける堕落前のアダムの
能力でさえ相当なものであった筈です。
彼は総ての他の被造物に名前を
つけて支配出来たのです。
(かつて私は猫一匹でも大変でしたが)
彼にはまだ
聖霊からの能力は与えられていなかった
にもかかわらず。
これらをギャクに見ると
人の堕落の深さ、悲惨さは
正に目を覆うばかりですね。
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