人は あの木にかけられ 血を流す身替りの子羊を信じて
神の命を得、永遠に救われます。
何と幸いでしょう、
この永遠の救いには一点の疑いもありません。
*
そして人は
木にかけられ、神に呪われたあの人は 正に私であったことを見て、
罪、この世、己からの実際的な解放の可能性が生じます。
何故なら、その時
人は初めて「キリストとの結合」を知るからです。
私と一つなるキリストから「総てのよきものと勝利」を引き出す
以外に 私たちが 正常なキリスト者の生活を送り得る
可能性はあり得ません。
一人ぼっち セルフビルドの山小屋作り始めて、もうかれこれ15年、
キリストをここに迎えて 今年で5年
けれども 小屋は いまだに未完成。
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