私達の愛する柄沢兄弟が今朝、8時20分、
人生の総ての労苦と大変な肉体の苦痛から解かれ
「主の更に濃い臨在」の中へと、
「完全な神の安息」の中へと、帰られました。
*
おととい、
いつもの午前の交わりのさい、
姉妹が「これから礼拝するからね」と言ったら、
兄弟は「アーメン、アーメン」と声を出されました。
昨日の朝は、兄弟、大きく両手を上げ、
その呼びかけに応えられたと言います。
そして昨晩。
以下は
姉妹からのメールです:
「お風呂に入るよー」と言ったら、
彼、「うん」と返事をしましたよ。そして、
大好きなお風呂を終え、ピカピカになり、
今寝息を立て、
とても安らかな顔をして眠っておられます。
2 件のコメント:
「 この心と体が朽ち果て
そして限りある命が止むとき
私はベールに包まれ
喜びと安らぎの命を手に入れる
やがて大地が雪のように解け
太陽が輝くのをやめても
私を召された主は
永遠に私のものだ
何万年経とうとも
太陽のように光り輝き
最初に歌い始めたとき以上に
神の恵みを歌い讃え続けることだろう」
アメージンググレイスの歌詞の一部を贈ります。
ご家族の方々の内に主の深い慰めと平安が
とどまりますように。。。
心から、アーメン。
御家族の上に
多くの尊い御業をなされた主を
褒め称えるばかりです。
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