2009年4月6日月曜日

同じ思い

*あるメールから*

柄沢兄弟のこと、
どのように祈ったらよいのだろうか、
と思わされ、そして私はある所に行き着いのです・・

人として、自分に体があるならば
癒しを求めるのは当たり前のこと。
でも
本当に価値あることはそれなのだろうか。
ならば、先ずは「神の目に価値あるもの」を
求め、そのために祈れないものであろうか、と。

私に信仰があるとするならば、次に私は
私の総てを真に「神のもの」として欲しい、と思うはず、
だとすれば、私はそれを決心し、そして実際に
私自身を神に捧げるべきではないのだろうか、と。


驚ろいたことは
これと同じことを良子さんが思い、
その答えをお姉さんから与えられ・・と言う出来事。
なんと不思議でしょう。
私に与えられた祈りが、
遠く離れた所にいる姉妹たちと
全く同じだったとは。

信じます。
これは本当に
主から来たことに違いありません。

兄弟はこれから、どこでどう過ごそうとも、
身も心も真に主のものです。
ただ神を賛美します。

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