主は最後の時代、
決して人手によらず、復活の命の「網状結合」のような
キリストの「からだ」における交わりの拡大を
全世界的に行われることでしょう。
今朝のLA(ロス)からの電話は私にそのことをもう一度
思い起こさせるのに十分なものとなりました。
40分にわたるその電話の内容は
心からのアーメンとそして歓喜と賛美でした。
要点は、主の業に人の手と汗は全く不要であること、
先ずは一人一人がシッカリと主と繋がることが土台であること、
決して人に追従してはならないこと等でした。
この姉妹の亡くなった御主人は台湾政府トップの高官で、
この姉妹自らも台湾と日本の様々な人々との交流の
パイプを持っておられる方です。
これから、台湾 そしてアメリカの聖徒達との交わりも
その豊かさを徐々に増し加えて行くことでしょう。
しかし私達のすることと言えば、あの一見貧しい
小船の中に身を置き 日々ただ主の閉じ込めの中で、
主と共に「眠る」ことだけです。
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