さきほど着きました。
雪ですか、しっかりありますよ。でも大分 解けていますけどね。
到着して直ぐ 新水道管の凍結具合を点検。オーケーでしたよ。
水抜き作戦、一応は成功だったのでしょう。
ま この暖かさですからね。朝凍結していたとしても
日中の高温で管の中の氷も解けてしまったのかも知れませんが。
それは良かったのですが 2つのトラブルが待っていたのです。
一つは以前使用していたLDKのシンクに至る古い塩ビ管の水道から
何とジャンジャン漏水していたのですよ。
おかげで地下部屋の北側が水浸しの惨状。
しかしラッキーにもその管を封鎖するキャップが偶然あったので
直ぐに処置出来たのです。これはよかった。
もう一つは洗面の蛇口からの漏水です。(原因は内部のカートリッジ
らしい)これは今回下山する前から少量あったのですが、
今それが相当の水量になっていたのです。この水は絶対に
止めないといけないわけですが、処置は明日ですね。仕方がない、
取り合えず今日は元栓を止めるだけの応急処置だけ。生活用水は
外のガーデン用の蛇口からくめばいいのです。でも
さすがに 正直少々疲れましたね。
と言うわけで今ようやく「人ごこち」ついたところです。
やっぱり山はいいです。このロフトの自分の部屋に落ち着くと
ホンと安心する。
実家の自分の部屋もいいのですが あそこは寒い!これは
この小屋の壁の15センチ厚の断熱材の威力ですね。
このロフトの小部屋の小さなストーブを焚いたとき ホワーッと来る
暖かさの心地よさが実家とは 全然違うのです。
ブログ いつの間にかこんなに書いてしまった。
やっぱり山は 私にブログを書かせる何かを持っているのだろうか。
もう一つのロフトのあの窓のこと、開いていませんでしたよ。
あの方達 今回は来なかったらしい。
5 件のコメント:
山にはやはり妖精が住んでいるのかしら?窓が開いていたなんて、けっこうロマンチックな事件だと思いますが・・・。生きることを実感できる時空間なんでしょうね。来週が楽しみです^^
お帰りなさ〜い、いろいろありますね、暖かいの今日だけでそれまでは寒い毎日が続いていました。水抜きは効果あったようですね。良かった〜
「山暮らしは生きることを実感出来る時空間」これってある意味では凄く贅沢な暮らしなんでしょうね。
ホンと、お蔭様で贅沢な暮らしを
させて頂いております。
遂に3月になりました。やはり
嬉しいものがありますね。この春は
一体 何が待っているのでしょうか。
こんにちは!
山へ帰られたのですね。(^_-)-☆
ローマ人への手紙を読んでみました。
8章31~39節が心に迫ってきました。
ブログを楽しみにしています。
再度コメント有難う。
ローマ9の32から「御子と一緒に
万物をも私達に与えられた神」を見ます。
万物をですよ!
神が万物と言われるのですから
それは間違いなく万物なのです。
TOKUMEI姉妹はそれを信じますか?
これも確かに「とてつもない」聖書の
主張です。何と
私達は御子とそして万物をも
持っているのです!
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