メンバーは小石ご夫婦と林姉妹
(その日ご主人の林兄弟は仕事で来られず)
遠くから来られた橋姉妹、そして私。
待望の交わりは
まずレストランでのくつろいだ昼食から始まった。
この段階から交わりはもう相当 盛り上がっているのだ。
(とても感じのよいウエイトレスさんもいたりして)
その後の会場を移した交わりの時間もとても豊かなものであった。
クリスチャンてホントに不思議です、途切れもせず続く
ただ主イエスと教会の話、そして少しの祈り。
ああ、でも遂に終了の時間 4時が。
しかしその時 とっさに小石さんの口から
「林姉妹、皆でお宅までお送りしますよ」が出てくる。
そのようにして交わりは一台の車へと移動したのでした。
こういう「ハプニング」って何だかとてもいいものですネ。
後日私から小石兄弟へのメール:
「この間は 林家まで姉妹を皆で送って行こうと言われたアイデア、
そしてその後の車中の場面が とてもよかったと思います。あれ
帰宅していた林兄弟に主が一言挨拶しに行かれたのではないですか?
これこそ正に『教会』なのです。」
次回の交わりは 一寸遠い橋さんの街で行なわれると言う。
今度は私達が 橋さんのご主人に挨拶することになる。
どうもこの次回の集まりは
総て主イエスから来たアイデアのようなのです。
私達はただそこにゆったりと乗っかっているだけ、
あの時の小石さんの車のようにね。
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