2007年8月10日金曜日

ひろこさんへ

いえいえ、お礼を言うのはこちらです。

ひろこさん、皆さん、そして私、
みんな今 キャンプの余韻に声も無く 
ただシンミリとひたっている所でしょう。

これから暫くの間、
あの時のあの言葉、この言葉
この時の あの場面、この場面がきっと 
更に深い光のもとに 更に高い意味を持って私達一人一人に
その真意を知らせ、気付かせ、迫り、
そして楽しませてくれることでしょう。

本当にキャンプは不思議です。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

菅原さんの優しさ、心遣い、大きな器の中で、いいえ、それは主の腕の中でした。
ゆったりとした交わりの時間が、其処に有
りました。其処には本根の私達が現れ、命
が流れはじめ・・・・・信仰の現場でした

  人間性の中に在る神性! 
  キリスト御自身だけを見る!!!

唯それだけ。何処まで行っても、其れだけ
肉、理屈は何処まで行っても肉、理屈。
迷路に入り、肉を掘り起こさ無い様にと。

見せられ迫られた良きキャンプでした。
今回ほど、参加の有無をギリギリ迄、
迷った事は無かった。
けど逆に迷ったからこその参加でした。
キャンプは、やっぱり、いい!
其の時の事が、時間の経過と共に消化され
て行くのも楽しみ!

「全国の皆さん」は全国に居るサタンへの
宣言でも在るのです。イエスと言う言葉を
絶対に使いたがらなかった人の口からの。

主の勝利が此処にもあります。 
     
     ハレルヤ!!!

Mr.Sugar さんのコメント...

最終日、とてもお疲れのはずだったのに・・
それに
ギリギリの参加決定だったんですね。
だからこそ「全国の・・」の証が
聞けてよかった。

一人一人にその人の役割がちゃんとあり、
それらを主が美しく見事に
アレンジして下さった。
私達の総てなる主こそ
あの「3日間室内楽」の指揮者
ただ主に感謝と賛美を捧げます!